用途別防音室・価格

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一生残る「音感」は、良い音、良い響きの中で育ちます。

防音施工実施後のお部屋

音を楽しむ上で欠かせないのは、環境です。

どれだけ良い楽器や機材を揃えても、そこから発せられる音を外からのノイズが混ざる事なく、聴ける環境は多くはありません。
リブテックでは一戸建てはDr-50dB、マンションはDr-65dBを遮音保証としております。

防音施工を「ショールーム」で体験
遮音測定レポート

施工後は遮音測定のレポートをお渡しします。

施工後には一戸建てはDr-50dB、マンションはDr-65dBを確認していただくために、各部屋の面から遮音測定を行い、結果をレポートで提出しています。

ピアノ室の構造・設計

半完成の箱物を組み立てるのではなく、一つ一つ部屋に合わせて設計を行い、工事も熟練の職人が下地から仕上げまで現地で行います。
高気密内窓をメーカーと共同開発し、窓を生かしたかたちでの遮音と開放感のある空間をつくることが可能です。
遮音性能はもちろん必須ですが、残響時間も計画の一部としています。
ピアノの場合、壁からの反響がない空間ではつまらない音になってしまいますが、反響があり過ぎる空間では演奏している音が分からなくなり、耳が疲れる部屋になってしまいます。
ピアノ本来のベストな音を出すことができ、お客様が心地よい響きを感じて頂ける部屋を目指しています。

基本性能 木造:Dr-50dB
マンション:Dr-65dB
工期 6畳で2週間程度
天井 吸音天井

木造住宅の場合

木造住宅の場合
遮音
Dr-50dB
参考価格
6畳 350万円前後

遮音性能は外壁+1m地点に対してDr-50dBが基本仕様です。
まず、重量的なことを考える必要があります。6畳のピアノ室で約1.5tの重量になります。これに300kgを超えるピアノや楽譜棚まで含めると2t以上になるため、1階では床下の束補強は必須となり、2階以上では構造の確認が必要です。また建築資材的に隙間があるのも木造建築の特徴です。高音域の音は隙間から漏れやすい特徴があるため、当社の場合はまず 浮き構造の防音室をつくる前の躯体の遮音工事に力を入れています。

ピアノ防音室詳細はこちら

マンションの場合

マンションの場合
遮音
Dr-65dB
参考価格
6畳 300万円前後

遮音性能は隣戸に対してDr-65dBを基本仕様としており、マンションでも安心して演奏頂けるよう設計を行います。
隣戸とは150~200mmのコンクリートで隔離されています。このコンクリートを伝わる音の振動を抑えるため、天井をコンクリートから吊らずに浮き構造で部屋をつくります。
またマンションでは天井高など空間に限りがありますが、限られた空間の中で最大限の広さを確保できるよう提案しています。

ピアノ防音室詳細はこちら

ドラム・スタジオの構造・設計

バンド室・ドラム室などのプライベートスタジオのご要望は木造住宅での依頼が一番多いです。生ドラムやエレキベースの低音による振動を抑えることは非常に難しく、マンションでの施工は不可となります。
遮音性能は外壁+1m地点に対してDr-60dBで計画を行います。この性能を確保するために床を浮き床コンクリート仕様とするため、1階の部屋で基本的には窓は無しです。
今の広さから2帖分ぐらいは遮音壁の壁厚に取られてしまうので注意してください。
特に最近ではDAWルームの防音工事やダウントランスなどの機材を使用するスタジオの計画も増えてきました。
これらの場合、スタジオ機材用の電気設計も重要視して計画していきます。
またレンタルスタジオの場合は営利目的の為、別の角度からの計画も必要とされます。
集客できるデザインとお客様から喜ばれる音場環境の計画などコストパフォーマンスも最大限に考えたスタジオ設計でご提案します。

広さ 12帖で計画すると10帖の仕上がりになります。
音場環境 かなりデッド
室内残響時間 約0.2秒
壁面へ吸音パネルを設置して音響を調整します。
個人用の場合
遮音性能
外壁 +1m地点で遮音等級 Dr-60dB を保証
参考価格
8帖 550万~600万円

屋外に対してDr-60dB以上の遮音等級を確保しないと近隣からのクレームが心配です。
商業用の場合は屋外に対してのみならず、スタジオ間・待合ロビーなどへの遮音性能も重要です。
当社の場合、防音工事を屋外とスタジオ間に対してDr-60dBを基本仕様としてあります。
待合ロビーに関しても練習されている曲が分かるといった状態ではお客様へのサービスとしては問題があると考えます。
このような計画をせずに作られたスタジオの改修依頼もありました。
結構な工事費用で作られてはいたものの遮音測定も行わない業者もあります。
開業後の改修では莫大なコストがかかるだけでなく十分な対策に時間がかかってしまいます。
ドラム・バンドスタジオ防音室・防音工事はこちら

レコーディング室の構造・設計

遮音性能
外壁 +1m地点で遮音等級 Dr-60dB
参考価格
スタジオ 10帖+コントロールルーム 6帖 1,150万円前後

レコーディングスタジオの防音工事は基本的にはプライベートスタジオの計画と同じですが、スタジオとコントロールルームとの間の壁に窓を設置することが多くなります。
この窓を通して遮音等級 Dr-60dB を確保しなければなりません。
写真のスタジオは木造住宅の中になりますが実用に耐えうるDr-60dBの遮音性能を確保しています。
最近ではピアノなどのクラッシック系のレコーディングルームのご相談も増えています。楽器や使用用途によって遮音計画が変わります。
また建物の新築時にスタジオを計画する場合は建築計画時から打ち合わせを進めることで間取り環境、電機環境、音響環境など理想的なスタジオつくりが可能になります。
ドラム・バンドスタジオ防音室・防音工事はこちら

シアタールーム・リスニングルームの構造・設計

遮音
Dr-60dB
参考価格
8畳 400万~450万円

当社のシアター・リスニングルームの遮音性能は、マンションでDr-65dB・戸建て住宅でDr-50dBとDr-60dBの保証工事で設計させていただきます。バンド系のよりハードな音量が必要なお客様はDr-60dBをおすすめしています。
24時間大音量でほかのお部屋にも、もちろんお隣のお宅にも音での迷惑はかけません。いつでも映像や音楽が楽しめるスタジオです。

防音工事はスピーカーの音が室外に出て行きづらい構造になります。ゆえに反射音・反響音などが著しく混ざり、不快な環境になります。
お風呂場での鼻歌は適度なエコーがかかって気持ちよく聞こえますが、お風呂場でロックなどは複数の音が反射・反響し混ざりあい、聞けたものではありません。防音室でも同じ現象が起こりますが、正しく設計する事でこれらの邪魔な音を適度に吸音します。
お客様の好みの音に近づく様、残響時間や吸音質の調整しながら施工させていただきます。
通常シアター・リスニングルームは残響音の時間を0.3秒~0.4秒で計画し、完成間近に現地に吸音材を持ち込んで、お客様と一緒に音を確認しながら、吸音率など決めさせていただいています。

また、吸音パネルを取り付けることにより残響時間の数字的なものは確保できても、音の特性上、低音域がほかの音域より吸音されやすい為、音楽の低音が少なく聞こえ、なんとなくやせた感じで聞こえてしまいます。これを打破すべく、当社では壁の4隅と天井と壁の接点部分の吸音を特に力を入れ、定在波の減少を最低限に抑える事ができるようになり、心地の良い音楽を楽しむ環境を作りだせるようになりました。
防音施工を「ショールーム」で体験

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マンション Dr-65dB 戸建て Dr-50dBを保証!

防音工事・各種リフォームのお見積りは無料です。
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